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Manfrotto 055 CX3 レビュー

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Manfrotto 055 CX3をレビュー。

良い所
①安い! 32000円 さらにキャッシュバックで△10000円 φ29クラス、身長173cmのおいらが
 アイレベルを確保できるカーボン三脚でこれ以上安いのはおいらの知る限り無し
②普通に国内で購入可能@梅田フォト
③ギリギリローアングルも撮影可能
④もちろんおいら所有の機材では微動だにしない高い剛性~♪
⑤軽い~♪

悪い所
①レバー部に静電気でくっついたカーボンクズが、三脚を袋から出す時に指に刺さりまくった。
 トゲそのものです。新規購入の方は初めにぬれ雑巾で全体を拭きましょう。泣けます。
②センターポールがアルミ製で重く、(おいらにとっては)無駄に長い
③センターポール断面が多角形。多分固定方式の為の形状なんだろうけど、断面係数が減ってるよな~(多分)
④役立たずのローアングルアダプター(後述)
⑤ケースもストラップも付いてこない(その分安いってのなら良い所なのだけど)


ま、いろいろ書きましたが散々悩んで買った一品なんで大満足です。
055CX3を使うと、いままで使ってた340DXとはなんだったのかと思うほどのすばらしさ。
機材に見合った三脚を使うことは絶対条件なんだとよ~くわかりましたよ。

CX3の場合ローアングル撮影。

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センターポール下部にしまえるローアングルアダプターをセンターポールと差し替えれば
上の画像のようにむちゃんこローアングルで撮れる。だけど、このアダプタ、雲台の付け替えが必要。
センターポール部の雲台は回転止めの為マイナスネジ3本で固定しているので、実際の現場では
雲台までの交換は道具もいるし実質不可能! また、高さの微調整をする場合、脚を狭めるか伸ばすしかなく面倒。
さらにこのアダプタはプラ製で剛性のかけらも無し。すなわち、ゴミ。

じゃあどうやってローアングル撮るの? というと、センターポール逆に刺せば良いだけ。

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この状態より低く撮れる三脚はなかろう。上下方向の微調整も簡単。ライブビューがある最近の
カメラならば、ローアングルアダプタなんて使うより逆刺しするほうが良い場合が多いと思うな~。
(もちろん超広角で撮るときだけはアダプタ必要になるだろうけど)

ちなみにCX PRO3を選ばなかったのは、主にローアングルの使い勝手。(もちろんコストもだけど)
センターポールを瞬時に90度倒せるけど、その場合上下方向の高さの微調整出来ないもんな~。
花マクロをする人なら便利な場合があるのかもしれないけど、おいらには用がないです。

あと、センターポールはおいらにとって無駄に長いです。ちょっとぶった切ろうかと検討中。
逆刺ししない状態でのローアングルポジションが下がるので~♪

また、ストラップが欲しい。三脚ストラップはいろいろあるけど、先ずは手持ちのカメラストラップが
なんとか利用できないか画策中~

ってなわけで、このクラスを狙っている予算の少ない方には、今なら2万円ちょっとで買えるので
強くお勧めできますね~。
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by t_butyo | 2011-07-01 01:54 | 機材・小物
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